高血圧の運動療法
次に高血圧の治療での運動ですが、運動不足の方が最初からはりきってしまうと膝や腰を痛めたり心拍数が上がりすぎ血管に負担をかけすぎるリスクがありますので、軽い有酸素運動にしましょう。
おすすめはウォーキングです。
30分以上の有酸素運動が必要でしょう。
ハートレートモニターなどがあれば管理しやすいのですが、心拍数110前後を意識し、ゆっくりとしたペースでウォーキングしましょう。
心拍数110前後はとても軽強度の運動レベルです。
もしかしたら歩いていてもオーバーしてしまうかもしれません。
その場合は積極的に立ち止まり、心拍数が落ち着いたら再度運動を再開しましょう。
この運動強度が効率的に脂肪を燃焼させることが出来ます。
肥満などの原因で高血圧の治療をしなくてはならないかたは、効果的でしょう。
食事療法と運動療法で血圧の改善が図れない場合、薬での降圧を試みます。
ここで注意しなくてはならないのが、薬とは必ず副作用があります。
なので、副作用が出た場合、あるいは疑問におもった症状が出た場合などは、すぐに掛かり付けの医師に相談するようにしましょう。
むやみに薬の服用をやめてしまうと、より強い薬を出されますので医師とのコミュニュケーションを密にし、高血圧の治療をすすめてください。