高血圧の症状は、判りやすい症状はあまりありません。
しいて挙げるならば、頭痛、動悸息切れ、めまい、胸が痛い、心臓が圧迫される感じがある、手のしびれ、尿が近いなどです。
どれも凄く気になるほどの持続性はありませんので、症状を放置しがちになります。
特に健康診断などで、高血圧と診断され前記のような症状があったら注意が必要です。
2次検診は忘れずに受診しましょう。
高血圧の症状が顕著になってしまうと、病気が進行しているケースがとても多いです。
特に高血圧の合併症は糖尿病、血栓、動脈硬化、脳出血など、突然死になりうる病気が連ねています。
このようなことから高血圧は、サイレントキラー。
静かな暗殺者といわれています。
なので高血圧の症状かな?と思ったときには真摯に受け止め、改善の努力を惜しまないことです。日本人の死亡原因の順位は1、癌。2、心疾患。3脳決疾患です。
2位3位は高血圧の合併症でもありますので、サイレントキラーを決して甘く見てはいけないのです。
高血圧の症状が見られた場合、直ぐに出来る改善としたら食事療法でしょう。
もちろん、血圧が高すぎて、時間を掛けられない場合は薬による治療を考えますが、まず高血圧の症状には食事療法が直ぐにできる対策でもあります。
まず、塩分。現代社会の人は塩分を摂りすぎている傾向にあります。
昔のメニューはご飯、味噌汁、煮物、漬け物、焼き魚と理想のようですが、一つ難をいえば塩分が高かったということです。
昔から日本人は塩分を取りすぎの傾向にあります。
塩分を取るだけで高血圧になる人もいますし、塩分は胃がんの原因にもなります。
まずは塩分を控えることを厳守しましょう。
高血圧の症状が出てからでは遅いですから。高血圧の症状のひとつにたんぱく尿というのもありますが、これも塩分の摂りすぎによって引き起こる高血圧の症状の一つです。
塩分の1日の摂取量は10g以下といわれていますが、これは1日に天ぷら蕎麦とカツ丼を食べればオーバーしてしまう量です。
とくに加工食品にはあまり塩分が使われていないようで実は使われていますので、どの食品にどれほどの塩分が含まれているかもチェックしてみると面白いかもしれません。
このように高血圧の症状を出さないためにも日々の生活を改善していきましょう。